耐久レギュレーション

360meet(サブロクミート)80分耐久レースは、速さだけを競う事だけが目的では無く
無限に秘めた旧車の可能性を追求しながら
「ゆる~く、楽しく、そして安全に」を重点目標として
チーム関係者による全ての努力と日々のメンテナンスを称える大会です。

各クラスのレギュレーションはガチガチには規制致しませんので
後ろめたい事が無いよう、参加者のモラルに基づき自己申告でエントリーして下さい。

旧車の走行イベントが広く世間に認知され
今後開催される多くのイベントの追い風になるよう
参加者の皆様によるご協力をお願い致します。

      主催者:COKECLUB 代表:手嶋 圭

80分耐久レース参加規約

私自身及び私の同行者は、本レース及び開催サーキットの規則並びに規定に同意します。

私自身及び私の同行者は、本レースの参加にあたり関連して起こった事故、負傷、その他の事故で
私自身及び私の同行者が受けた損害について
決して主催者、係員、雇用者、開催サーキットに対して非難したり、
責任を追及したり、損害賠償を要求したりしないことを誓約致します。

尚、このことは事故が主催者やサーキット側の手違いなどに起因した場合であっても変りありません。

私自身及び私の同行者が事故等を引き起こし車両や施設を破損させた場合、それに起因する損害賠償を主催者、
サーキット運営会社に対して負う事を誓約致します。

私自身及び私の同行者は、本レースについて標準能力を持っていること、並びに参加車両についてもコース
またはスピードに対して適格であり、かつ走行が可能であることを誓います。

私自身及び私の同行者は、サーキットが提供する共済に加入しております。

サーキット規則、マナーを守り他の参加者に損害を与えないように走行します。

私と私の同行者も私の責任において主催者、係員、雇用者の指示に従い、
万一指示に従わず私や同行者が退場処分を受けた場合、異論無く即刻処分に従います。

ドライバー・参加車両ならびに参加関係者の肖像権、音声、写真映像肖像権など、
報道、放送、放映、記載、出版、電子メディア等に関する権限を主催者がもつ事を承諾します。

参加料・共済費・前売り入場券はいかなる理由があっても返済の請求は致しません。

申し込み事項は事実と相違有りません。

全クラス共通レギュレーション

車両規定

  レース当日に下記項目の車検を行います。問題のある車両は問題点が改善されるまで走行できません。
  (車検官:COKECLUB)


〇 参加車両は、エンジン及びボディが生産時に360cc軽自動車の物である事。
  (主催者が認めた車両を含む)

〇 ナンバープレートの有無は不問(ナンバー無し、車検切れ車両は積載車等で搬入する事)

〇 ロールケージの装着が望ましい。(屋根の無い車両オープンカーは必須)

〇 運転席は競技用4点式以上のシートベルトを装着する事(取り付け不可能車種は事前に相談して下さい)

〇 ブレーキランプ・ウインカー、ハザードランプが機能する事。

〇 ライトやウインカー等の灯火類に、テープ等により飛散防止の対策を講じる事。

〇 ブローバイホース大気開放不可。(インテークへ戻すか十分な容量のあるオイルキャッチタンクの装着)

〇 オイルフィラーキャップ、リザーバータンク、ブレーキオイルキャップに緩み止め処置を行う事。

〇 バッテリー本体の確実な固定と端子に絶縁処理 ( テーピング等)を行う事。

〇 車体の前後に牽引フックを装備する事。(足回り等にフッキングしても良い場合は非装着でも可)

〇 スリックタイヤ、及びヒビ割れやワイヤーの露出したタイヤや、車体からはみ出したタイヤ、ホイールは使用不可。
  (ホイールサイズ不問)

〇 運転席側の窓は運転手の安全を確保する為、窓の開放は全閉~5cm程度にとどめる事とする。
  (レース用ウインドウネットを確実に装着している場合は、除外される)

〇 有効なサイレンサーを装着している事(音量規制 95dB以下)

〇 ヘルメット(フルフェイス推奨・半キャップ不可)・グローブ(軍手不可)
  シューズ・レーシングスーツ(肌が露出しない服装で代用可)を各自用意する事。

〇 各チーム最低1本の消火器を用意する事。

レース規定

〇 予選時間内で記録したラップタイム順に決勝グリッドを決定する。

  (予選未走行でも決勝出場可・予選落ち無し)

〇 決勝レースのスタート方式は、グリッドスタートとする。
  (フォーメーションラップ無し)

〇 決勝80分間の走行時間の中で最も多くの周回数を走ったチームを優勝とする。

〇 各クラスの参加台数に応じて1位~3位のチームを表彰致します。

〇 決勝レース中に1回以上のドライバー交代を義務付けとする。

  (無交代で走行した場合は最終数回数から3周減算)

  走行していたドライバーが一旦降車した場合は、ドライバー交代と見なします。

〇 同乗走行不可

〇 レース中の作業、タイヤ交換、及び燃料給油はピット内またはパドックで行って下さい。

  (ピットロードはドライバー交代以外の作業は認められません。

   給油作業中は消火器を持った作業員を配置して下さい。消火器は持参して下さい)

〇 ピットロード、パドックは徐行で走行する事。

クラス別レギュレーション

〇 ノーマルクラス

エンジン及び車体、足回りは新車販売当時と同等の物とする。

基本的に未改造車両のクラス。
  (0.5オーバーサイズ以上の排気量アップ禁止)

内装の取り外し禁止(ダッシュボード及び左右ドア内張は保持する事)
  (助手席、後部座席,後部内張、天井内張りの取り外しは可)

オーバーフェンダー不可

社外キャブ、ハイカム等、チューニングパーツの使用不可

ボルトオン装着の社外品サスペンション及びブレーキパーツの交換可
  (ただし純正形状と同じモノに限る)

マフラーはノーマル形状を保つ物に限り変更可

〇 オープンクラス

エンジン及び車体は新車販売当時と同等の物とする。

チューニングカーのクラス(ボルトオンパーツに限る)

排気量アップ、社外キャブ、ハイカム等チューニングパーツ使用可

インジェクション可

マフラーの変更可(有効なサイレンサーを装着している事(音量規制 95dB以下))

フロア・足回り等の加工、過給器取り付け不可

〇 ビルダークラス

ボディー又はエンジンのどちらかが360ccベースの物なら何をしてもOKの愛すべき変態クラス

過給器、フロア加工、EV化、オリジナルサスペンションシステム、エンジンレイアウト変更可

その他、360cc以外で主催者が出場を認めた車両(要・問い合わせ)

旗の説明

レース中は各ポストにて旗が振られます。

旗が振られる事によってその先で起きている状況を理解でき、全車両が安全に走行できる手段です。

旗の意味を良く理解して、走行中は旗の見落としが無いように注意して下さい。

黄旗追い越しやオレンジボール無視などに対し、ペナルティーを科せる場合があります。

その他の説明

イベント当日はサーキット内の誘導員の指示に従って行動して下さい。

〇 当日大会本部に捺印済みの「申込書原本」と「ドライバーリスト」を提出して
  ゼッケン、計測器等を受け取って下さい。

〇 ピットは各チームへ割り当てます。指定されたピットを使用して下さい。
  (15区画の屋根付きピットは申し込み完了順に割り当てます。
   参加チームが15を超えた場合には、山側の青空ピットを割り当てます(3x3mのテント設営可)

〇 パドック及びピット内は火気厳禁です。たばこ、カセットコンロ等の使用厳禁です。

〇 コースイン時は1コーナーまで必ずコース外側を走行する事。(カットインペナルティーあり)
  ピットアウト位置はコース内で最も速度が出る箇所です。
  コースイン時はホームストレートを走行している車両を優先し、いきなりコース真ん中へ進路を取らない事。
  ホームストレートを走行する車両とは大きな速度差があり、接触すると大事故を引き起こしますので、
  特にサーキット初心者の方は注意して下さい。
  チーム代表者は各ドライバーに周知徹底して、十分注意してコースインして下さい。

〇 コースイン、コースアウト時はウインカーを出す事。

〇 ピットロードではドライバー交代以外の作業は認めない。(作業は全てピット内かパドックで)

モータースポーツ保険

 サーキットで用意されている共済に必ず加入して下さい(共済金¥500/人・当日加入可)
共済給付金は下記の通りです。

  死亡給付金  100万円
  後遺症給付金  50万円
  入院給付金  2000円/日(5日以上~30日)
  通院給付金  1000円/日(5日以上~20日)

上記以上の保証を希望される方は、各自でモータースポーツ保険などに加入して下さい。

なお上記共済は、施設や対物等に有効な保険では有りません。
ガードレール、計測器、車両等施設などの破損は実費にて修繕費をお支払い頂きます。